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なぜオリンピックでは「イギリス」でワールドカップでは「イングランド」?

ども、ゴン太です。

オリンピックがはじまり盛り上がっていますね。イギリスはワールドカップで5度の優勝に輝いていますが、オリンピックではサッカーでまだ金メダルを取ったことがないのだとか。意外ですね。今回は「イギリス」についてのお話しです。

オリンピックでは「イギリス」、日常生活ででも「イギリス」と呼ばれているこの国は正式名称は「グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国」。何とも長い名前ですね。略してUKと呼んだりします。(略しすぎだって?)

で、本題です。なぜワールドカップでは、「イギリス」と呼ばないのか?正確には「イギリス代表チーム」は存在しません。そもそもイギリスはイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4つの地域から構成されています。ではなぜ、それぞれ地域が一つになり、イギリス(UK)の国全体のリーグが存在しないのか、また「イギリス代表チーム」としないのでしょうか?

その答えはイギリスのサッカーの歴史の長さにあるのです。 現在の国際的なサッカー組織が誕生する以前にイギリスには4つのサッカー組織(英国4協会という)が、個々に存在していました。そこで、この英国4協会は、それぞれ独立したものとして、国際サッカー連盟が特別に追認することになった、というわけです。

日本のプロ野球でもなぜ読売ジャイアンツだけ「巨人」と別名でも呼ばれるのか?といった風に歴史が長ければいろんな事情もあるわけですね。

それではまた。