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映画の盗撮は「犯罪」、私的利用もダメなの?

ども、ゴン太です。

今日から上映開始になったゴーオンジャーの映画を朝から息子と見てきました。いや~イエローはかわいいですね。全国のお父さんは癒されのではないでしょうかね。さて今日は映画のお話しです。

映画がはじまる前に、「映画の盗撮は犯罪です。」と流れるのですが、確かに映画は著作物ですが、私的な利用であれば撮影して家に持ち帰るなら問題ないのでは?映画館のお願い事項、禁止事項として撮影(盗撮)を禁止しているだけで「犯罪」にはならないのでは?とみなさんは思っていませんか?

それは大きな間違いです!

映画を撮影しただけで私的な利用目的であろうと無かろうと「犯罪」です。「映画盗撮防止法」という法律があるのです。勘違いをされているかたは、じゅうぶんに注意してください。

「映画盗撮防止法」はつい昨年2007年にできた法律です。5月23日に参院本会議で可決・成立し、5月30日に公布、8月30日より施行されました。インターネットの普及や録画装置の小型化で盗撮が横行し盗撮により作成された海賊版ソフトが流通し映画産業に多大な被害を与えていることが深刻化していました。

これまで映画館での盗撮は私的使用が目的あれば犯罪には当たらず、実質的な犯罪行為を野放しにしていたのです。ある調査会社の調査結果では、日本国内の映画館に対する盗撮による推定被害額は180億円(05年度)もあったそうです。

「映画盗撮防止法」は盗撮そのものが犯罪行為として罰られます。10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、またはその両方が科せられます。

映画の健全な発展のための法律ですが、一方でコンサートや演劇などでは当然適用されず、映画だけが優遇されているという批判もあるようです。

ではまた。