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「十分」と「充分」はどう使い分ける?

ども、ゴン太です。

日本語はとてもきれいな言葉だと思います。同じ意味でも複数の漢字があり、感情やそのときの状況によって使い分けられる。時にはひらがなを使うことで柔らかくも表現できる。今日は日本語についてのお話しです。

「十分」と「充分」とものの量や頃合いを表現する言葉がありますが、これらはどのように使い分ければいいのでしょうか?

「十分」と「充分」はもちろん同じ意味です。

じゅうぶん 3 じふ― 【十分】/ じゆう― 【充分】
(名・形動)[文]ナリ
1.条件を満たして、不足がないさま。満足できるさま。
「―な栄養をとる」「二人で住むには―だ」「―に話し合う」「休養―」
(副)
2.かなりの分量・程度であるさま。
「もう―いただきました」「―気をつけて下さい」「金は―持っている」

三省堂提供「大辞林 第二版」より

十分、充分は、好きな方を使ってください。

しかし漢字が違うのですから、使い分けられているのも事実でしょう。一般的に多いのが公用文や新聞では「十分」が使われています。

また「十分は、数量的に満足」、「充分は、精神的に満足」という使い分けもあるようですね。私は迷ったときは、ひらがなで書くこともあります。

それでは、また。