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そもそもオリンピックって何?

ども、ゴン太です。いい感じで気温が上昇していますね。私の肌もいい感じに汗ばんでいます(汚い!)。

さて今日から17日間の熱戦が繰り広げられる、北京オリンピックが開催されますけれども、そもそも「オリンピック」って何なんのでしょうか?そもそも誰が何のためにやっているのか?今回はそんな知っていそうで意外と知らない、オリンピックのお話です。

「オリンピック」と私たちが読んでいるのは、正確には「近代オリンピック(きんだいオリンピック)」を指します。近代オリンピックは、グレゴリオ暦が偶数の隔々年(4年に1回)に国際オリンピック委員会 (IOC) が開催する、世界的なスポーツ大会です。

日本ではそのシンボルマークから五輪(ごりん)と呼称されることもありますね。またその理念から平和の祭典ともいわれます。古代ギリシアのオリンピアの祭典をヒントにして、19世紀末にフランスのクーベルタン男爵によって発想されたのが、近代オリンピックなのです。

夏季大会と冬季大会があり、夏季オリンピック第1回は1896年にアテネ(ギリシャ)で開催され、世界大戦による中断をはさみながら継続されています。冬季オリンピックの第1回は1924年にシャモニー・モンブラン(フランス)で開催されました。1994年以降は西暦が4で割り切れる年に夏季オリンピックが、4で割って2が余る年に冬季オリンピックが開催されるようになりました。(1994年のリレハンメル大会から2年おきに夏季大会と冬季大会を交互に開催するようになった。)当初は夏季オリンピックと冬季オリンピックは同年に同一の開催国で両者を開催することになっていましたがアムステルダム大会時の1928年の際オランダには雪山がなく、適当な冬季大会の会場が確保出来なかったのでその原則はなくなりました(1928年はサンモリッツで開催)。

では、その名称はどのようについたのでしょうか?

オリンピックはゼウスの神殿のあったオリュンポス(オリンピア)の名前を冠しています。ここで古代オリンピックが開催されたことから名前がつきました。IOCなどでは、オリンピアを真実の女神と神格化しています。また戦前はオリムピックと表記されていたのは豆知識ですね。

では、五輪のマーク(オリンピックシンボル)はどのようにできたのでしょうか?

クーベルタン男爵が考案し、世界5大陸(青:オセアニア、黄:アジア、黒:アフリカ、緑:ヨーロッパ、赤:アメリカ)と五つの自然現象(火・水・木の緑・土の黒・砂の黄色)とスポーツの5大鉄則(情熱・水分・体力・技術・栄養)を、原色5色(および単色でも可)と5つの重なり合う輪で表現したものであるとする説が有力です。

ほかにもにこの五色で世界の国旗全てが表されていたとする説もあります。5つの重なり合う輪はまた、平和への発展を願ったものでもあります。なおこの五輪マークは、1914年にIOCの創設20周年記念式典で披露され、1920年のアントワープ大会から使用されています。

このように、オリンピックの歴史や目的を知ってから見ると、また見え方が違ってくるかもしれませんね。ではまた。

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